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「争族」が増加 ~数字から見る昨今の相続~

人口の動態統計によると、年間死亡者数は昭和61年に約75万人であったものが、30年後の平成27年には約130万人と1.7倍に増加。

2030年以降の死亡者数は160万人程度が10年以上続くとみられています。

遺産についての争いを家庭裁判所の「家事調停・審判」受件数で見てみると、平成6年に9,868件であったものが平成26年には15,261件と1.55倍に増加。

このことから、相続に関する争いを「争族」と揶揄されたりするようになりました。

ポイント1

相続人間の争いを避けるため、遺言書を作成する方も増加。
家庭裁判所の自筆遺言書検認申請の受件数は昭和60年に3,301件であったものが、平成25年には16,706件と5.06倍に増加しています。

ポイント1

昨今の相続の特徴は「老老相続」が増えていること。
被相続人は80歳以上で配偶者も同年代で、子である相続人も65歳を越え、定年を過ぎているようなケースです。

上の2つのポイントをおさえ、次の相続をスムーズに行えるよう考えておく必要があります。