公認会計士業務について
公認会計士は、企業の監査、会計、税務、コンサルティングを専門分野とする業務を行います。
監査業務とは、企業の決算書を独立した第三者の立場でチェックし、その内容について専門家としての意見を表明することです。企業経営者が株主に経営状況を報告する資料(財務諸表)の信頼性を確保するための、公正な専門家の立場で監査業務を行います。
企業経営者が株主に経営状況を報告する資料(財務諸表)の信頼性を確保するための、公正な専門家として企業から学校法人、公益法人など幅広い対象について、独立した立場から監査意見を表明し、財務情報の信頼性を担保します。
コンサルティング業務とは、企業の経営戦略を立てたり、組織再編、上場や企業買収(M&A)などについて支援することです。具体的には、組織再編などに関する相談・助言・財務デューデリジェンス・株価や知的財産権の評価などを行います。
私ども事務所では税理士法人と連携して、企業の会計監査のほか、事業承継・組織変更やM&Aに関するコンサルティングと財務デューデリジェンス等の支援を行いますのでお気軽にお問合せください。